社長の雑記帳


 

≪黒染め包丁 「玄(げん)」開発話④≫

 

2020年 1月 14日 

 

 

いくつかの試行錯誤を経て、試作から2年5か月、ようやく販売開始することができました。

玄と一丁箱

 

2年5か月という時間が流れると、世の中の色々なことが変わります。

 

・ワシントン条約の規制が厳しくなり、当初の試作で予定していたローズウッド(紫檀)がハンドル材に使えなくなったので、

風合いのよく似た積層強化木に変更しました。 

 

玄のハンドル 当初はローズウッドを使っていました
玄のハンドル 当初はローズウッドを使っていました

⇒強度がUPしました。

 

 

 

・プラスチックのイメージが悪くなったので、包丁の固定に使う中子は樹脂から金属に変更、丸穴が楕円穴に変更となりました。

中子は樹脂から金属に変更しました
中子は樹脂から金属に変更しました

⇒強度がUPしました。

 

 

 

・社長に男の子のお孫さんができました。

 

⇒社長のやる気がUPしました。

 

いいこともあったようです。

以上、苦労した分、思い入れも強くなってしまい、玄の紹介が4回にわたる長文になってしまいました。

 



志津刃物の社員のメガネです。

 

雑記帳、見て頂きありがとうございます。

 


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